混声合唱団、 早混稲門会

早稲田大学混声合唱団(通称:早混)は、戦後いち早く男女共学を実施した早稲田大学高等師範部社会教育科の「音楽」の授業で混声合唱が行われたのがきっかけで、1949年4月に学生たちにより自主的に結成されました。数多い大学の混声合唱団の中でも草分け的な存在の一つです。草創期から早稲田大学の学生だけで組織され、数年後には創立70周年を迎えます。 (右の写真をクリックすると拡大します)

歴代、ほぼ百数十名の在籍者を抱える大所帯で、ルネサンス・バロック期からロマン派に至る宗教音楽を得意なレパートリーとする一方、邦人合唱曲の分野においても、各々の時代に旬な作曲家・作品をいち早く取り上げてきた実績を誇ります(三善晃「クレーの絵本・第1集」(1978年)、高嶋みどり「誰かが時を…」(1996年)、森山至貴「沈黙のありか」(2011年)は当団の委嘱・初演作品です)。

年間の主要な活動は、前期に東京六大学混声合唱連盟定期演奏会、同志社学生混声合唱団との交歓演奏会、後期は八声会演奏会、そして一年間の集大成としての定期演奏会を催すほか、随時NHKなどのテレビ番組や各種イヴェントにも出演しています。

現在、早混の卒団生は1500名を超え、プロ、アマチュアを問わず、声楽家、合唱指導者、合唱団員として活躍する数多くの人材を音楽界に送り出してきました。

早混稲門会は、早稲田大学混声合唱団(現役)の承認を得て早稲田大学校友会に登録された公式なOB/OG組織です。これまで、卒団生向け広報誌の発行、「創立50年史」「CD選集」「愛唱曲集」の刊行、総会その他各種記念行事の挙行、「早混稲門会合唱団」として稲門祭等への参加、などを主な活動として参りました。

今後とも稲門音楽連盟、さらには早稲田大学校友の皆様からのご理解・ご支援を心よりお願い申し上げます。


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